経営三要素の話

経営の講習会やセミナーなどに行くと、講師がよく使う言葉が多々ありますが、

その中でも特によく使われるのが経営の三要素と言われる「人・物・金」です。

安定した経営には、優秀な人材・優れた商品・十分な資金 が大切であると説かれますが、

それは当たり前の話であり、経営者なら誰でも十分な人・物・金で経営したいものです。

多くの中小企業にとっては、それを整備するのは大変なことであり、

無いものねだりをしても仕方ないと言う現実があります。

ただ、その現実をどの様にカバーするかを必死に模索しなくてはならない。

「人・物・金」が無い現実を悲観して「経営の三要素が足りないから」と経営にブレーキをかける

このような心理状態に陥ることは非常に危険です。

経営者・社員が一丸となって 「何も無いから何でも出来る!」

そんな気概で物事を思考すべきです。

これはある先生の言葉から引用したものですが、

・夢のある人は、夢を出そう。

・お金やモノのある人は、資本を出そう。

・体力のある人は、汗を出そう。

・知恵のある人は、アイデアを出そう。

・能力のある人は、技術を出そう。

・夢も資本も汗もアイデアも技術も出せない人は、「やる気」を出そう。

・出し惜しみせずに、出して出して出しまくろう。

これぐらい頼もしく力強く経営したいものです。

でわまた次回。

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