営業の話

企業にとって営業とは何であるか?

当然、商品販売している企業は商品を売ること。

飲食店であれば、料理や飲み物を売ること。

これらの『売ること』をお客様に促進する行為が営業であり売り方には手法が幾つか存在する。

折角なので営業手法を少し紹介。

【アウトバンド営業】

押しの営業で積極的に訪問して情報を取り、

コミュニケーションを図りながら顧客との関係を深めていくスタイル。

電話をマメに掛けてはアポイントを取り、訪問して案件の有無や相手の状況を確認する。

アポイントが取れなければ飛び込み営業なる訪問販売的営業スタイルもある。

新規開拓、販路拡大といったときに必ず出てくる、

とにかく足と汗で稼ぐ典型的な叩き上げ日本型営業スタイルである。

【インバウンド営業】

顧客側のアクションを待って対応する待ちの営業スタイル。

自社の商品・サービスなどの情報を発信し、興味ある人(見込み客)を誘導する。

チラシのポスティング、ダイレクトメールの発送、FAX-DMの配信、

インターネットを活用したWEB配信・動画配信など様々な方法がある。

新規見込み客開拓をWebサイトが行い、見込み客へのアプローチ・フォローで顧客獲得する。

アウトバウンド営業と比べると費やす時間と労力を抑えることが可能である。

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しかしながら、営業手法を駆使するだけで販売につながるのだろうか?

営業手法はあくまでも見込み客の発掘や新規顧客の開拓であり、

販売につなげるのは別の営業要素が必要である。

その重大要素が 『サービス』 である。

サービスとは別段おまけや特典だけを意味するものではなく、

相手の欲することを満足させる。相手のために尽くす。奉仕。客をもてなす。

相手のことを考え、相手のために行動する。 だと思う。

例えば、自分はお客様の優秀な執事であると考えて行動してみれば

自ずと結果が見えてくるのではないだろうか。

『営業』 とは 『商品を売る』 のではなく 『心地よいサービスを提供する』 と考える。

でわまた次回。

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